鹿児島市議会 2022-12-06 12月06日-01号
次に、第4款衛生費におきましては、家庭ごみの高齢者等戸別収集サービス、まごころ収集事業については、ごみ出しが困難な要介護度1から5の要介護認定者及び身体・知的・精神の障害者を対象に戸別収集を行っているが、3年度における取組と併せ、対象者の拡充等について検討したものか伺ったところ、3年度はさらなる利用者増を図るため、ごみ収集車に広報用ステッカーを貼付したほか、高齢者福祉センター等の市の関連施設や地域包括支援
次に、第4款衛生費におきましては、家庭ごみの高齢者等戸別収集サービス、まごころ収集事業については、ごみ出しが困難な要介護度1から5の要介護認定者及び身体・知的・精神の障害者を対象に戸別収集を行っているが、3年度における取組と併せ、対象者の拡充等について検討したものか伺ったところ、3年度はさらなる利用者増を図るため、ごみ収集車に広報用ステッカーを貼付したほか、高齢者福祉センター等の市の関連施設や地域包括支援
◎こども未来局長(遠藤章君) 児童クラブの運営に関する本市の責務につきましては、児童福祉法では、児童の健全な育成に資するため地域の実情に応じた放課後児童健全育成事業を行うこととされており、また、少子化社会対策基本法では、子供を養育する者の多様な需要に対応した保育サービス等が提供されるよう、放課後児童健全育成事業の拡充等に必要な施策を講ずることとされております。 以上でございます。
また、全国交通系ICカードについては、6億円から10億円とされる初期費用とともに毎年数千万円の利用手数料の負担が生じ、さらには、ラピカで付与している10%のプレミアムを付与できなくなるという課題があることから、まずは手軽に購入いただけるモバイル乗車券の拡充等に取り組んでいるところでございます。
○子育て支援課長兼こどもセンター所長(宮田久志君) 現在,定員の拡充等に当たりましては,認定こども園,保育所等の増改築を想定いたしておりまして,こういった企業主導型,認可外保育施設,そういったものは定員を確保する手法の一つとして,今現在は,充てていないところでございます。 ○1番(山口仁美君) 更に確認をさせていただきます。資料13を御覧ください。
次に、公立学校施設の整備につきまして、国の3年度予算概要の資料によりますと、令和時代の学校施設のスタンダードとは、学校施設の安全性、機能性の確保や感染症対策と児童生徒の健やかな学びの保障の両立等が示されており、補助拡充等の支援策により空調設置やトイレの洋式化、バリアフリー化等を含めた学校施設全般の整備が進むことが期待されております。
検査体制の拡充については、8月26日に、大隅総合開発期成会から鹿児島県知事に提出した「新型コロナウイルス対策の拡充等に関する要望書」の中で、大隅地域におけるPCR検査装置の整備による検査体制の充実についても要望したところです。
なお、支援対象者の拡充等については現時点では考えておりませんが、今後、同感染症の影響等を注視してまいります。 以上でございます。 [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) さて、元年度の家賃減免制度の利用者も前年より増加していますが、コロナの影響もあり、4月、5月に新規の申請が増加しており、入居者への一定の周知が図られたようです。
本案は、さらなる企業立地の促進、企業立地に伴う移住・定住の促進及び本市経済への反映を図るため、補助要件の拡充等について、所要の規定の整備を行おうとするものです。
○長寿・障害福祉課長(堀之内幸一君) はり・きゅう・あん摩マッサージ利用券につきましては,今回,利用拡充等の見直しは行っていないところなんですけれども,先ほどの答弁でもございましたとおり,利用率約15%の低い推移となっていることを受けまして,これまでチケット利用の対象とはしていなかった訪問による施術を対象に加えまして利用率の向上を図りたいというふうに考えているところです。
議案第16号については、さらなる企業立地の促進とこれに伴う移住・定住の促進や本市経済の活性化を図るため、補助要件の拡充等について改定を行うものです。 議案第22号については、本市の地域経済の発展及び市民生活の向上を図るため、中小企業等の振興に関する基本理念等を定めるものです。
現在,知覧茶の流通の活性化ということで,地方創生推進交付金を活用した事業で取り組んでおりますけれども,昨年作成しました知覧茶ブランド戦略に基づいて,首都圏での知覧茶の知名度向上,さらにはネットワークの拡充等によるブランド力,また販売力を強化するものでございます。
次に,質問2,イベント補助金の拡充についての1番目,各イベントに対する補助金の拡充等について。 イベントの開催につきましては,観光客の誘客や交流人口の増加を図ることはもちろんでありますが,そのほかにもイベント開催に伴う検討や準備,開催後の達成感の共有により,世代を超えた地域住民のまちに対する愛着心が醸成され,地域の活性化につながるものであると考えているところでございます。
ただ,義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充等の意見書は,5月から7月の間に全国の市議会で可決したもので最も多い意見書であり,しっかりと上げていくべき意見であると認識している。今回の陳情者は全ての項目について求めているが,私的には,複式学級の解消というところがどうもそぐわないのではないかと思っている。
錦江湾公園のバラ園は多くの方々が鑑賞や写真撮影に訪れていることから、観賞場所の拡充等を行ったとのことであります。 公園内には数多くの遊具が整備されておりますが、経年とともに老朽化し、使用禁止の遊具が目につくことから伺います。 公園内遊具の種類と数及び使用禁止となっている遊具数。また、直近の改善点についてそれぞれお示しください。 答弁願います。
これに基づき,平成25年12月に成立した持続可能な社会保障制度の確立を図るための改革の推進に関する法律において,国保の財政支援の拡充等が規定されたところです。同法成立後,厚生労働省と地方団体との間で協議が重ねられ,平成27年5月に成立した持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律に基づき,国民健康保険制度の安定化を図るため,財政支援が拡充されることになりました。
このようなことから,地場企業が安定した事業の継続や事業拡大を図るためには,これまで実施している国・県等が提供する多様な支援メニューの活用を推進していくことに加え,人材の育成や販路開拓のための支援制度の拡充等を検討してまいります。
施設からの主な要望としては、運営費や冷暖房費の拡充等がございますが、認可外保育施設につきましては、認可保育所の補完的な役割を果たしている面もあることから、本市としては、これまでもその支援に努めてきたところであり、今後におきましても、児童の福祉増進と健全育成を図るため、助成のあり方について引き続き検討してまいりたいと考えております。
また、本市の子育て支援の拡充につきましては、本定例会に提案しております平成30年度当初予算において、子育て支援センター「あいあい」の日曜日開設、また試験的に運用しております電子アプリ「母子モ」の本格的な稼動、さらに不妊治療補助について、男性への拡充等の事業にかかわる予算を計上しております。 2点目のご質問にお答えいたします。
高齢者等、いわゆる交通弱者対策としまして、これまでも市内運行バスや乗り合いタクシー、それから福祉タクシー利用料助成事業等の再編、それから拡充等によりまして利便性、効率性の向上を今までも図ってきております。
しかしながら、今後も引き続き医療費の増加が見込まれることから、全国市長会においては、平成29年6月にこれまでの財政支援の継続と国保財政基盤強化のため、さらなる財政支援の拡充等について要請を行ったところであり、今後においても全国市長会等を通じて国に要望してまいりたいと考えております。